新しい事を始める事の難しさ。 ホンネテレビを視聴を通して思うこと
月末に熱を出して週の半分をベッドの上で過ごしつつ、
もう少しで入院する事態だったので、回復できてよかったです。
入院するかもしれなかったので、週末予定していたことをすべてキャンセルし、
のんびりと過ごしつつ、アベマTVで「72時間ホンネテレビ」を視聴していました。
見ている人も多かったのかな?
ぷっすまや天声シンゴが好きなので、それと同じ感覚で見れて楽しめました。
さてさて、今回あえて、記事にしてみたのは、番組の中で頻りに3人が話していた、
「新しいこと」というフレーズが耳に残ったのであえて記事にしてみようかと思いました。
※ホンネテレビの内容が新しかったかはさておき……
人生長いこと生きていると、節目的な場面を迎えることが多々あります。
節目を迎えた時に人はどういう行動をとるのか? 選択が迫られることも少なくありません。
ある意味で、選択肢を迫られる=節目を迎えるということなのかな。
選択によっては大小関わらず何かしら変化するということです。
まったく影響がないということはたぶんないでしょう。 気づかないだけで何かしらの変化は出ていると思います。
さてさて、本題はここから!
変化の中には新しいことを始めるという選択肢は当然あります。
高校生が卒業し、大学に入学したり、就職したりして新しい生活が始まる。
社会人が、結婚して新しい生活を始めることや会社をやめて新しい職場で活躍する。
それはものすごいエネルギー、心の強さが必要だなと常々思います。
今の生活を続けていけば、のんびりとした生活を続けていくことができるという中で、
あえて荒波にもまれる思いで飛び出すことには勇気が必要です。
くしくも3人は9月に事務所を辞めて、新しい世界に飛び込んだ。
その中で何か行動をしないとと思い、今回の企画につながったのだろうなぁと、
誰もが想像に難くないことを考える中で、その決断はやはり賞賛に値するものだと思います。
※変化しないという選択を選ぶのも大切ですよと、ここであえて補足しておきます^^
何を言いたいかというと、勝算があるから飛び出していくことも大切だが、
時に勢いで突き進むのも大切なんだということ。
この年になって改めて勢いに任せて行動することの大切さを番組を視聴することで、
しみじみ思ったというそんな話です。
ということで、視聴してて思ったことを文章に残しておきたいという欲求を満たして、
長文の閲覧ありがとうございました!