第一声は「みぞれかわいい!」だった、ユーフォニアム第2楽章、「リズと青い鳥」見てきました!
忙しさにかまけて公開日を忘れるところでしたが、思い出して見に行きました!
スピンオフ的な位置付でみぞれを中心にした上級生4人組の関係性が描かれる今作ですが、全編通して百合百合でした。
というと、自分の底の浅さを露呈してしまいそうなので少し感想をまとめてみます。
※多少、ネタバレ的な要素があるのでご注意ください。
映画を見るときは、登場人物の誰か感情移入(基本は主人公)をしてみることが多いのですが、
今回は前半と後半で見方が変わるという少し不思議な気分を味わえました。
前半は人間関係になやむ主人公、みぞれの様子にコミュ障の私としては共感を覚え、ついつい、みぞれがんばれと応援したい気分で見ていましたが、
中盤を過ぎたあたりから、徐々に見えてくるのぞみの抱えている問題に、
ここ数年抱えている自分の問題点が重なる錯覚を覚えました。
特にのぞみに関しては面倒見がよくリーダー気質で行動的でという、
個人的には私のパーソナルと真逆と持っているキャラクターと思ってましたが、
見ればなるほど。とある種、人間関係に悩む自分の姿が重なって、
最後のシーンでは成長した姿についつい、うんうんと頷いている自分がいました。
この作品はキャラクターの対比を常に意識して描かれているので、
何度か見てみたいなぁといういい作品に仕上がってます!
最後になりましたが、ユーフォニアム作品はほんとにいい!!!!!
続編、期待しています^^
☆3アルフォンス&基準値☆5フィヨルム無継承でできるミッション攻略、絆英雄戦ミネルバ&マリア
邪竜の応身ルフレ英雄戦を差し置いて、絆英雄戦のミッションをクリアーしたのでその報告をば!
今回はタイトル通り、ほぼ配布キャラのみ使用したクリアーです。
使用キャラは配布されたフィヨルム、暁アイク、総選挙リン、
そして今回の主役のアルフォンスの構成となります。
ちなみに弓リンは配布されている基準値リンですので、総選挙リンを選んだ方は同じことができると思います。
アルフォンスは近距離防御の聖印を付けておきましょう。
※多分必要はないと思います。
つける聖印はどちらもLv1で大丈夫だと思います。
今回の絆英雄戦は初ターンから敵が動くので悠長に体制を組むことはできませんので、
配置には注意しましょう。
写真の通り、森を隔てた離れたマスにフィヨルム、
あとは弓リン、暁アイク、下段にアルフォンスという感じで並べていきます。
詳細は写真を参考に。
1ターン目の動きは全員を終結させることを意識して動かしましょう。
まずは、暁アイクを斜め右上に、リンをその下に配置、
アルフォンス、フィヨルムは右隣の森の上に移動します。
敵のターンの動きは一応注意しましょう。
2ターン目、ここは基本的の範囲外に移動することを心がけましょう。
アイク、リン、フィヨルムをそれぞれ一歩下に移動させて置きます。
アルフォンスはその位置で待機しターンを終了します。
3ターン目。
開始した時の敵の位置に注意してください。
写真の通りになっていれば条件はクリアーです。
まずはリンをアイクの斜め右上に移動させてランスペガサスを撃破します。
アイクは一歩上に移動してソードペガサスを削ります。
フィヨルムはアイクの下に移動させえてください。
アルフォンスはその場で待機。
大将はどっしり構えているのが大事といわんばかりです。
敵のターンでソードペガサスがリンを攻撃してきますが、
追撃を受けないので十分耐えてくれます。
4ターン目、ここでも敵の位置に注意してください。
写真の通りの配置になっていたら完成です。
まずはリンをフィヨルムの下に配置。
フィヨルムをファイアーマージの一歩下に配置空いたスペースにアイクを移動させてターンエンド。
敵のターンですが、写真では横に異動してますが、本来はリンめがけて南下してきます。
下に来た場合はちょうどミネルバの右隣、山の一歩上のマスに止まるのでリンを一歩右に動かして倒しましょう。
ちなみにここまでくれば、あとはどうとでもなります。
※5ターン開始時の画面。ベガサスは本来、ミネルバの横で待機します。
別世界で撮った写真なのでご容赦を。
5ターン目、
ソードペガサスをリン、アイクを一歩左に動かし、ミネルバ前を開けて、
今まで待機していたアルフォンスで殴り倒しましょう。
フィヨルムは一歩上に動いてファイヤーマージを撃破します。
これで残すはマリアのみ。
幻惑の杖を装備しているので反撃で倒すことはできませんが、
うまく、フィヨルムでつり、ほかのユニットを攻撃範囲外に逃がすことを意識しながら、追いつめていきましょう。
マリアを倒して、ミッションクリアー、オーブ4つゲットです!
ということで攻略完了。
たぶんアルフォンスは☆2でも大丈夫かなと思いますので是非、挑戦して下さい。
ちなみにインファナルのクリアー手順は過去記事を読んでください!
話は変わりますが、応身ルフレのインファナルは正直難しいですね……。
攻略サイト等の情報で再現クリアーはしましたが、まだ攻略手順が浮かばない状況です。
ギリギリまで自分のクリアー手順を確立するために頑張ります!
ということで、また次回!
インファナル絆英雄戦クロム&リズをクリアーしました!
前回はまさかのタイトルを間違えるという失態をしてしまったので、
今回は気を付けていきましょう。
ということで、クロム&リズ絆英雄戦の攻略です。
今回は一応、覚醒縛りということで、覚醒キャラクターのみでクリアーを目指してみました。
※前回の聖魔縛りに比べれば楽だったのは内緒です。
というわけで使用したユニットはこいつらだ!
というわけで攻略です。
今回の絆英雄戦は攻撃範囲に入らない限りは動きださないタイプなのでしっかりと陣形を組みましょう。
初期配置はあまりいじらずにしています。
ポイントはサーリャと闇ルフレの位置です。
闇ルフレは最初に敵の攻撃を受ける役割をするので茂みの斜め上に配置。
サーリャも動かすのが楽なように敵範囲ぎりぎりに攻めるように配置しましょう。
写真のような陣形が組めたら闇ルフレを一歩下に動かして戦闘開始。
敵シスターは幻惑の杖を持っているので反撃できませんので反撃で倒そうなんて思わないように。
あくまでも行動開始のトリガーと割り切ってください。
アクスナイトがきちんと闇ルフレにつられるように移動することもポイントです。
敵を引き込んだ2ターン目、
闇ルフレは一歩後ろに下がります。すかさずオリヴィエで踊り、茂みの上に移動。
サーリャも茂みの上に移動させて空いたスペースにノノを移動させてターン終了します。
敵は進軍のみですが、クロムが壁の斜め下の茂み上に乗ることを確認しましょう。
3ターン目は位置取りに注意。
アクスナイト、ランスペガサスの攻撃を受ける闇ルフレとクロムの攻撃を受けるノノの位置はそのまま、サーリャは一歩上へ、オリヴィエは闇ルフレの上へそれぞれ移動させます。
敵のターンはクロムを切り返しノノで撃破、闇ルフレが受けでランスペガサスを撃破し、アクスナイトを瀕死に追い込みます。
4ターン目、まずはサーリャでアクスナイトを撃破。
オリヴィエで再行動させて一歩下へ。
闇ルフレはウィンドマージの攻撃範囲外に逃がします。
ノノはサーリャの上に移動させてください。
敵のターンでサーリャがウィンドマージを撃破しましょう。
5ターン目、ここまでくればあとは消化試合。
サーリャ→オリヴィエ→サーリャの順にリズを攻撃。
倒せませんが、少しでも削っておく気持ちで。
オリヴィエとルフレの位置は入れ替えて危険範囲外に移動させておきましょう。
ノノはあまり戦局に影響はしないと思いますが、一人浮かせていてもかわいそうなので、陣形を組むようにサーリャに隣り合わせておきましょう。
6ターン目、近づいてきたリズを闇ルフレで削り、サーリャで止め。
オリヴィエは上から闇ルフレを再行動させて、そのまま右に移動させる。
ノノは一歩上に動かしておきましょう。
次のターンでオリヴィエにつられたシスターを闇ルフレでしばき倒して終了です。
以上、攻略情報でした。
重装パーティでインファナルゼフィールをクリアーしてみた。
クリアー報告です。
使用キャラはクリスマスサーリャ、漆黒の騎士、ハーディン、バレンタインヘクトルの4人。
スキルセットは下記の通り。
ポイントはハーディン、漆黒に引き戻し、サーリャ、ヘクトルに入れ替えを追加。
聖印はハーディンに切り戻しをセットします。
地味に、ファイアーマージを倒すときに必須です。
ということで戦闘開始。
敵は動きませんので、写真の形でまずは戦闘準備をします。
準備が完了したら、戦闘開始。
ゼフィールの攻撃範囲にハーディンを配置。
ゼフィールは重装の行軍を保有しています。
2マス移動してくるので、
範囲には注意してください。
あとは写真のように下に漆黒、その左にサーリャ、右にヘクトルを配置します。
敵のターンでゼフィールがハーディンに攻撃を仕掛けてきて戦端が開かれます。
まさに王同士のぶつかり合いによる戦闘開始の合図。ファンとしては小躍りするような構図です。
次ターン開始前にゼフィールの位置に注意。
左の壁間に位置する形で配置することになれば成功です。
次ターンは漆黒でハーディンを引き戻し、サーリャと漆黒を入れ替え、
ハーディンは一歩右に移動させヘクトルと入れ替えます。
敵のターンでサーリャアクスアーマー2体を屠り、ハーディンはファイアーマージを屠らせます。
ランスアーマーもついでに攻撃してきますが、十分は耐えてくれます。
次ターンはハーディンでランスアーマーを攻撃。
ハーディンとヘクトルを入れ替えてハーディンを下がらせます。
サーリャ、漆黒はそれぞれ一歩下がってターンを終了します。
敵のターンでサンダーマージがヘクトルを攻撃してきますが問題なく耐えてくれると思います。
次のターンでサンダーマージをヘクトルで撃破。ハーディンでヘクトルを引き戻して、ゼフィールの攻撃範囲外に。
あとは、ハーディンの位置をサーリャと入れ替えてゼフィールが接近してくるのを待ちます。
ぶつかり合って返り討ちにしてしまいましょう。
以上攻略完了。
ミッションクリアーと合わせてぜひご挑戦のほどを。
【FEH】伝承英雄について少し考察してみました。 ※長文です。
生業の現在の流れを鑑みて、少し開発面を強化するため、Pythonを勉強していたので、
少しブログを更新できていなかったなぁ。ちょっと反省。
遅ればせながら伝承英雄エフラムが追加されました!
主人公勢の伝承化ということで、おおよそプレイしている方々が妄想している、
主人公勢の伝承英雄が登場してきそうで、今後の編成を少し妄想してみました。
ということで、歴代FE主人公と使用武器をおさらい、
初代FEからマルス(剣)、FE外伝/エコーズからアルム(剣/弓)、聖戦の系譜からシグルド(剣/槍)とセリス(剣/槍)、
トラキア776からリーフ(剣)、封印の剣からロイ(剣)、烈火の剣からリン(剣)とエリウッド(剣/槍)とヘクトル(剣/斧)、
聖魔の光石からエイリーク(剣)とエフラム(槍)、蒼炎の軌跡/暁の女神からアイク(剣)とミカヤ(魔法)、
覚醒からクロム(剣)、ifからカムイ♂/♀(剣、竜石)と総勢、16名ですね。
すでに実装されたエフラムとアイクを除いても14名の実装待ち状態となります。
一部ゲームとしてもまだ実装されていないキャラクターもいますが、伝承可したら楽しみが増えますね。
まずはマルスはおそらくファルシオンもちで実装されるのかな?
シーダのウィングソード(原作スピア)の事もあるので、レイピアとかで実装されるかなと思ったりもしますが、
すでに実装済みの原作陣キャラを見るに原作を忠実に再現した実装になると考えると、
マルスの場合はこれ以外ありえないかなと思ったりもします。
伝承英雄でレイピアでしかもファルシオンを超える性能のものを持たされて実装されたら、
原作好きとしては少し物悲しい気分になります。
お次はアルムですが、順当にいけばここもファルシオンでしょう。
ほかに王家の剣という可能性も考えましたが、原作の回復機能はすでにファルシオンが実装済みのため、
かぶる能力での実装すると武器錬成込みファルシオンを超えることは難しいかなと思っています。
だがしかし! それでは少し面白くないので、あえて、別の切り口から考察してみました。
アルムの特徴として勇者にクラスチェンジしてからの弓を使用できることがあります。
この弓ですが、原作外伝にはほかにない特徴があります。
それは、射程1でも反撃できるということです。
そのほか、長射程(3マス以上)という特徴もありますが、FEHで実装するとゲームが崩壊しかねないのでこっちが採用されるかな。
当時、勇者に転職後に聖なる弓を持たせたアルムが戦場を蹂躙しまくる姿はまさに圧巻でした。
弓の伝承英雄アルムが猛威を振るう姿も是非見てみたいです!
次にシグルドですが、すでに実装済みの状態で完ぺきに近い能力を持っていますので、
実装されるのかなぁと少し勘ぐっています。
ティルフィングも強化版が出ているのでこれ以上強化はちょっとやめておいたほうがいいレベルな気がするので、
ここはあえて、原作にイメージがない槍武器を持った状態での実装ですね!
手槍を持たせたシグルドは多くのプレイヤーが使っていたのではないかと思います。
ただ、手槍神器化はうれしくないので、遠距離反撃もちの新武器での実装をぜひ!
そして同じ作品のセリスですが、まだまだ伸びしろがあります。
聖剣ティルフィングへの強化が可能となりましたが、現在のセリスが使うには少し物足りない形です。
そのセリスですが、クラスチェンジ後に騎馬になるという進化があります。
新規スキル(Bあたり希望)に聖剣ティルフィングを持たせて真セリスの実装を心待ちにしています。
次はトラキアよりリーフ。
いまだに通常での実装がないリーフ君、IS内では主人公枠としてカウントされていないのか!
と少し勘ぐってしまいますが、おいておいて。
リーフの使用武器種は剣ということで、トラキア776の神器、ブラキの剣ですね。
未実装の光の剣を差し置いてという気もしますが、遠距離反撃もちになるであろう光の剣での実装よりは、なんとなくこっちのほうがキャラ個性に幅を持たせられる気がします。
だがしかし! その妄想は面白くない!
ということで、そのほかあえて掘り下げてみました。
スピンオフ作品の主人公であるリーフですが、原作、聖戦の系譜でももちろん、登場しています。
そのクラスはマスターナイト!
全ての武器を使える万能ユニットというザ・器用貧乏です。
ただ、その特徴通り足りてない部分を補うことができるので、FEHでは重宝するユニットにできるのではないでしょうか。
次に封印の剣/烈火の剣はまとめて。
まずはロイですが、初期から実装されていたキャラクターということで、
封印の剣の強化もちで実装されると予想。遠距離反撃機能だと原作再現もできて嬉しいのですが、
どちらかというと竜特攻もちで実装されると予想。
そうなるとファルシオンとは別方向の強化
守備+4/竜特攻/近距離防御3と予想しております。
エリウッド、ヘクトル、リンは3人とも伝承可はされないかなと予想。
おそらくはエリウッドの実装で来ると思います。
武器は剛剣デュランダルで兵種は騎馬かな?
現時点実装されているやつの絵柄別でも十分に需要があると思います。
聖魔の光石のエイリークですが、二つ名伝承の優王女で決まりですね!
強化ジークリンデのもうすぐ実装されますが、おそらくはエフラム同様、雷剣ジークリンデで実装されると予想。
エフラムが特徴に合わせた攻撃型だったので支援特化になると見せかけて、原作再現で超攻撃型にされると面白いかも。
ただ、エイリークはすでに騎馬モードでの実装は完了しているので、追加はないかな……。
※実はグレイプニルエイリークを伝承英雄に予定していたと予想してます。
次は蒼炎/暁からミカヤですが……。
シリーズとおしてこれといった神器武器がないので、セイニーを強化するのかと考えましたが、
どこかミカヤを特別扱いしたい運営としては、他にない特徴をもたせたいと考えているはず。
ということでパージ使用で初の3マス攻撃可能/1~2マスは攻撃できないとかだと面白いかも。
杖ユニットとかで実装すれば差別化できるかなと少し考えていたりします。
そして次はクロムですが……
ここはマルスを守備寄りにして実装されると予想。
神剣ファルシオンはこちらで実装が本命かな?
作中的にも剣以外を使わせるイメージがないので、順当ですね。
少し面白みが欠ける印象です。
最後にカムイですが、男と女で別バージョンになるのかなと思います。
順当に行けば、夜刀神の白夜・暗夜バージョンをそれぞれ持たせて……という形になると思いますが、
その予想では面白くない!ということで、考えてみました!
予想はもちろんマムクード型!
重装、飛行とバリエーションが出ているので、
ここではまさかの騎馬マムクードの実装を是非に!
武器のブレスは攻撃特化で鬼神飛燕の一撃に剛剣or柔剣の効果を持たせるのはいかがでしょう。
ただ、武器だけだと面白くないのでスキルで何かワンポイントが欲しいですね。
全てに言えることですが、継承不可の固有スキルを一つつけるだけで印象が変わると思います。
というわけで予想まとめはこんな感じです。
(マルス) 武器種/剣・ファルシオン 移動/歩行
(アルム) 武器種/弓・聖なる弓 移動/歩行
(シグルド) 武器種/槍・手槍 移動/騎馬
(セリス) 武器種/剣・聖剣ティルフィング 移動/騎馬
(ロイ) 武器種/剣・強化封印の剣 移動/歩兵
(エリウッド)武器種/剣・剛剣デュランダル 移動/騎馬
(エイリーク)武器種/剣・雷剣ジークリンデ 移動/騎馬
(ミカヤ) 武器種/杖・パージ 移動/歩兵
(クロム) 武器種/剣・ファルシオン 移動/歩行
(カムイ) 武器種/竜・ブレス系 移動/騎馬
何が言いたいかというと剣の伝承英雄は今後、全体的に増えてくると思われるので、
アイクを凸したい方は早いうちに引いておいたほうがいいかなという話。
※あえて剣から外したキャラを含めてもほかの武器種を使って違和感ないのは、事実上、ミカヤのみ。
毎月入れ替わる伝承英雄枠のことを考えると剣のローテーションは半年待ちとかもあり得そうです。
こうなるとオリジナルの伝承英雄で剣持実装は絶望的かな……。
ということで、伝承英雄の追加で盛り上がるファイアオーエムブレムヒーローズ、
引き続きウォッチしていきます。
以上、長文のお付き合いありがとうございました!
上野で、「祈りの幕が下りるとき」を見てきました!
最近、アイディアが偏っているなぁ、なんでだろうということを考えていて、
気が付いたこと。最近、アニメしか見てなくね?
偏った作品を見るとアイディアが似通ってしまっていかん!
アイディアだしのトレーニングを兼ねて映画鑑賞を再開!
ということで、久しぶりに邦画を見ようと上野TOHOシネマズに足を運んでみました。
再開一発目の作品は「祈りの幕が下りるとき」
新参者シリーズの最新作ですね。
なんか邦画見るのは久しぶりだなということで、ちょっと日和って安定の作品を選んでみました。
再開一発目ではずれを引いて足が遠のくことを警戒してしまいました(笑
阿部寛さんは好きな役者さんなのと映画作品としては2作目になるのかな?
前回、麒麟の翼も印象深い作品だったので作品の出来は問題ないだろうということで、
決めたわけですが、ばっちりです!
作品の中核を担う作品ということもあり、固めた役者もレギュラー(溝端淳平、田中麗奈)に加え、松島菜々子といった演技に定評がある人たちを迎えての作品だったので、
個人的には安心してみることができました。
作品のネタバレになるのでコメントは控えますが、
原作を知らない人間としては、一つ一つの伏線の張り方はうまくまとめていたので、
カップルで映画を見る時とかにはおススメですね。
私個人は、ラプラスの魔女はどんな感じなのかな?
と次の東野圭吾作品の映像化に期待を膨らませたのでとても充実していました。
ここ最近、映画を見るときは、1ファンとして映画を楽しんでみるということが多かったので、作家的な視点で見た映画でした。 リハビリにはなったのかな?
割とアイディアに行き詰まりを覚えたときはよく通って、作品作りの参考にもしていたので、久々に作家の感覚が取り戻せてよかったです。
しばらく映画館に通うようにしよう! と思った今日1日でした。
映画を見るのは人の作品を見て、自分の表現の幅を広げるのにいいので、
作家を目指している方はぜひ、映画館に行きましょう!
絆英雄戦くりあー!
絆英雄戦クリアー。
— タケ@SE兼&シナリオプランナー (@sakana898) 2018年2月17日
最近、飛行パーティーの活躍が半端ない! pic.twitter.com/6vypFwMiI4