お手軽? 大英雄カミュ(ルナティック)攻略法
大英雄戦カミュ、クリアーしたので攻略方法をまとめてみました。
パーティメンバー、スキルは画像の通り。
ほぼメインメンバーで攻略しました。
【手順】
攻撃範囲ギリギリにメンバーを配置。
橋の下、木の上に再行動用の二ニアンを配置して、その両サイド、
斜めしたにリョウマ、セシリアをそれぞれ配置。
騎刃の鼓舞をセシリアに発動するようクラリーネをセシリアの隣において、準備完了。
次ターンに橋の真ん中、カミュを攻撃できる位置にセシリアを移動、そのまま攻撃。
カミュを倒せればOK。倒せなくても次ターンで取り戻せるので、
無理はせずにニニアンで再行動させて、攻撃範囲外に移動。
※リョウマとセシリアはそれぞれ反対に逃げるように位置調整します。
そうすると、AIはリョウマ側にカミュ、その他がセシリア側によってくれるので、
うまく誘導。
カミュだけ突出してくるので、赤魔騎兵に注意しつつセシリアで撃破。
リョウマは攻撃に耐えられるので、緑斧騎兵の攻撃範囲に配備して各個撃破。
カミュさえなんとかすれば、クラリーネの回復を受けつつ全員リョウマで対処可能でした。
遠距離反撃、やっぱり強いな。
ちなみにセシリア/ニニアンは緑魔歩兵+引き寄せコンビでも代用可能な気がします。
※試してないのでわかりませんが……。
もうちょっと効率化できそうなので、復刻戦をターゲットにもうちょっとねってみます。
札幌出張の旅(支笏湖温泉編)
千歳空港に早く着きすぎたので支笏湖温泉での出来事をまとめてみました。
宿泊したのは丸駒温泉。秘湯で有名な所?ですかね。
今回はたまたま宿が取れたのですが、普段は予約取りづらいのかな?
というわけで、湖の景色を見ながら秘湯に入浴してきました。
あいにく、水位が下がっていたため、肩までゆっくり浸かると言うのはできませんでしたが、
雰囲気は満喫。なんかとなりのトトロの世界に迷い込んだ感じの景色で、
異世界の雰囲気を満喫!
展望露天風呂からは湖を一望できるロケーション。
山の上なのに海辺の温泉を彷彿とさせる景色にすごい感動です。
↑宿のテラスからの景色を撮ってみました。
※当然ながら温泉内での撮影は禁止されておりましたので、
代用の景色でご容赦ください。
湯上がりにとった写真なので日が落ちてしまっていましたが、
夕暮れ時の景色は本当に情緒にあふれておりました。
これを見れただけでもきた甲斐があったかな。
夕食は部屋でということで、のんびりと海の幸や山菜、鴨肉に舌鼓を打ちつつ、
お櫃一杯の白飯を一人で平らげてました。
※正直、ちょっと多かった……
でも美味しかったです。
↑お品書き
入浴時間が23時までということとと朝は入れなかったので、残念ですが、
またぜひ期待ですね。
支笏湖の波間からあいを込めて?
温泉から一望できる支笏湖の波音を聞きながら、迷う……
一体、誰を選べばいいのか?
※注、ファイアーエムブレムヒーローズの話です。
5月30日に実装された4人の花嫁になけなしのオーブをつぎ込むか、
チキ、ファに突っ込むか、そこが問題だ(ぉぃ
血迷ったことを言っていますが、現在、戦禍の連戦に向けて、PTを育成中。
4組のパーティを使って、連戦をクリアーするこのミッション。
今から楽しみで仕方ないのですが、迷いどころはその編成。
Lv40のキャラはそれなりに揃ってきたものの、スキル面を含め育成が完了しているのは、
僅かに7人。連戦まで後9人育てないといけないから迷いどころです。
チキ/ファは編成に組み込めないかなって思ってたので今回のピックアップは少々、
心揺れているわけです。
戦禍の連戦をクリアーするだけならそこまで強くなくてもいいのだろうけど、
ミッションの重装4人とか、飛行4人とか、鬼畜なことをしてくる運営の事。
どんなことになるかわかりません。
飛行は特に……。バニーカミラを取れなかった時点で負け確定なんだよな。悔やまれます。
そういえば、ついにカミュが来ましたね!
よくよく考えてみたら青槍の遠距離反撃を持つユニットは初めてかな?
マニキの例もあるし、ウチの騎馬ブレード部隊との相性も良さそうなので育ててみようかな。
カミュ、ルナティック攻略は現在対応検討中なので、いいアイディアがあったら是非教えてください!
札幌出張の旅(札幌編)
ということで、札幌出張に行ってきました!
※今も北海道の空の下で書いてます。
出発する週の月曜日から締切間際の仕事が飛び込んできたり、案件の話が飛び込んできて、
調整調整で、ほんとに出発できるのか、と危ぶまれましたが何とか無事に出発。
仕事を残してきた形だけど、これも仕事だ、仕方がないね~。
というわけで、ギリギリまで仕事をして出発したその日、いきなり、飛行機の出発が遅れるというトラブルにもめげず、かれこれ7〜8年ぶりに北の大地に無事到着。
ついた時間が日付が変わる30分前ということも有り、その日は何もできず(いや、ラーメンは食べたよ!)ホテルでふて寝。※ここまで動き全くなし!
1日目ですが、あいにくの空模様。タクシーの運転手に聞いたらこの時期の雨は珍しいそうですね。
仕事はちょっとしたトラブルが有りつつも無事終わらせての夜。
更に強くなる雨の中、せっかくきた北海道だし、何かしないと始まらないということで、事前にリサーチしていたお店に雨の中出発。
※偶然の産物かホテルから徒歩15分圏内だったので、よし行こう!と相成りました。
お店は「狼スープ」! 雨のせいかあいにく、お店は人一人おらず、
あれ、やってるかなと不安になりながら入り口を開けて入ると、昔懐かしい感じの雰囲気に包まれた古き良きラーメン屋? という内装。
看板娘さんに招かれてカウンターに座り、メニューを見ると、
限定!の卵かけご飯を発見!
あれ? ラーメン屋ですよね? と思いながら限定の文字に弱い日本人の私。
もちろん注文しましたよ。定番の味噌卵ラーメンとともにね。
おすすめということも有り、卵うまっ! 第1の感想です。
特にラーメンに乗せた半熟煮玉子はもう絶品!
ラーメンのスープと絡めても絶妙でした。
卵を押してるというわけではないでしょうが、本当に美味しいラーメンでした。
※注、このブログはお店の店長に心よく許可を頂いて書いてます!
その後は前日にラーメン屋の近くにあったプリン屋を直撃。
※もちろん、前日から目をつけておりました!
とろとろのプリンと定番プリンの2つを堪能。
※プリンの写真撮り忘れたなぁ、残念。
二日目は二日目で、あっさり終わった出先の仕事の後にスープカレーをチョイス。
ラム肉食べてないなぁということで生ラムの炭火焼きの乗ったやつを食べて、
これまたうまい。北海道ってやっぱり食事が美味しいですな!
前回きたときは平日中日、日帰りという弾丸出張だったので、
あまり楽しめてなかった北海道を今回は満喫しました!
また来たいなー。出張仕事ないかなぁ。
次は『支笏湖温泉編』、『乞う』ご期待!
☆2ナーシェンでできる大英雄ミッション攻略
復刻した大英雄戦「ナーシェン」ですが、
ミッション付きということも有り、2つ同時に攻略してみました。
+してタイトルの縛りを加えた形です。
クリアー条件は以下の通り。
・大英雄戦「ナーシェン」ハードのクリアーとミッション
・ナーシェンでLv35以上の敵ナーシェンを撃破する
用意したのは以下のメンバーです。
ナーシェン☆2 Lv36
オリヴィエ☆4 Lv40+3 攻撃の鼓舞3持ち
タクミ☆5 Lv40 初期スキルのみでOK
セシリア☆4 Lv40+3 ※スキルは後述
ナーシェンは☆2で覚えられるスキルのみ、継承なしで鼓舞の影響で攻撃が31になればOKです。
タクミとオリヴィエは他の英雄で代用できるかなと思います。
キーマンはセシリアでここを置き換えるキャラクターを用意できるかが、
この戦術を使う肝となります。
私のセシリアの性能はこんな感じです。
☆4 Lv40+3 相性激化2/引き戻し継承
使う武器はレイブンです。
というわけで攻略情報をまとめてみました。
初期配置は割と適当。
下記、敵が動き出す前に写真の形で隊列を組めればいいので時間を掛けてやれば問題ないです。
【手順1】
次ターン、タクミで剣士を攻撃。撃破します。
その次にタクミをセシリアで引き戻しオリヴィエの上に配置、オリヴィエで踊って下に配置します。
敵ターンで青魔騎兵が攻撃してきますのでセシリアで応戦。
※私のセシリアは倒しきれませんでしたが、倒してしまっても問題ないでしょう。
但しその場合、弓兵が攻撃してくるので注意。
【手順2】
次のターンからは逃げの一手突出してくる緑魔騎兵を孤立させつつ、敵ナーシェンを揺さぶる形で。
下記の画像通りになったら理想です。
この形からタクミで緑魔騎兵を撃破。
その後、タクミの上にセシリアを配置しつつ陣形を組みます。
敵ナーシェンの攻撃範囲には注意してください。
形は下記のとおりです。
私はここで配置を間違えましたが、セシリアとナーシェンを同時にオリヴィエの横に配備できれば、
次ターンで突進してきた敵ナーシェンを撃破できるでしょう。
私はできなかったので、次のターンのための陣形を組んで撃破しました。
考察回数は3回です。
スキル継承が実装される前に配信された大英雄戦だったので、
当時としては苦労した記憶がありますが、現環境ではスキル整備をしっかりすれば、
クリアーできる難易度になっているのでありがたいことです。
次回は誰の英雄戦が来るのか、今から楽しみですね!!
久々の映画鑑賞
企画会議で会うメンバーに進められて、『メッセージ』見てきましたー。
映画館で久しぶりに見る映画ということも有り、ちょっとワクワク気分で見てきたわけですが、
感想を一言で言うと……体力を消耗する映画!これに尽きると思います。
※ネタバレは入れてないつもりですが、多少はご容赦を。
1シーン、1シーンに情報が散りばめられていて、
一見すると主軸とは違うところの伏線を追うことで、
物語の全体が見えてくるという作風なので、
追いかけるのが大変でした。
見てる途中で(あー、この作品は2〜3回見ないといけない作品だな)と思うほどですね。
私が映画を見るときは、主人公の心理描写を焦点に合わせて見るので、
心理の動きがわからなくなるとそれだけで集中できなくなってしまうので、
そのせいもあるのかな。
作りとしては勉強になる作品で、多分賛否あるだろうなぁ。
見終わって反芻させたらそんな感想を持ちました。
まだ公開していると思うので、お時間がある方は是非一見してみてください。
※映画の宣伝ではないですよ^^
IT業界の闇!?
ちょっと仰々しい タイトルになってしまっているかな?
『実録!!』的なハラハラする内容ではないですが、
今週、正業でずっとお金の計算(見積書を作成等)をしていた時に、
ふと思うことがあったので、疑問符を投げかけてみようか思ってまとめてみました。
今のIT業界は基本的に工事対応を他社に依頼する所謂アウトソーシングが大半だと思います。
内製でやられている所もありますが、大勢は派遣の方を受け容れて対応していたりするので、
本当の意味で外部に頼っている所が多いのかなっと。
そんな実態の中で費用を人月(人が月に働くことができる時間)で算出するのですが、
その費用の付け方は会社によって、人によって千差万別。
これと言った基準がない状況で言ったもの勝ちになっているように思います。
※私も価格 判断は割りと感と経験に頼っている所があるので、まさしく!という感じです。
買う側としては本当にその金額が適正なのだろうか、考えなければいけないし、
場合によっては比較させることで安くさせようとすることもあるし、
売る方は売る方で単価の見合わない状況で相手の足元を見て提示してきたりとか……、
なんというかデスレースをしている様相になってます。
こんなことを続けていってIT業界に明日はあるのかな?
人に値段をつけると言うのは難しいなと思いつつ、
どの業界でも一緒なのだろうか……と考えてしまった今週の仕事状況でした。